写真家・クリエイターのためのSecureMint
写真家がSecureMintでGPS座標やカメラメタデータを納品前に除去し、ダウンロード回数制限付きの暗号化リンクで大容量の写真データを配送する方法を解説します。
対象読者
クライアントに大容量のメディアファイルを納品するプロ・セミプロ写真家、ビデオグラファー、デザイナー、ビジュアルクリエイター向け。
よくある課題
カメラのRAWやJPEGにはGPS座標、カメラシリアル、タイムスタンプが埋め込まれます。作品が無断転用された場合、これらの埋め込みフィールドから非公開の撮影場所や写真家の自宅住所まで露呈する恐れがあります。WeTransfer系のリンクも制限なしに転送されがちです。
SecureMintでの解決
納品前にSecureMintのメタデータ除去で写真を一括処理。その後、ダウンロード回数制限(例:3回まで)とパスワード付きでセキュアファイル送信を発行し、リンクの無制限転送を防ぎます。Proではタイムスタンプ付きダウンロード追跡も利用できます。
SecureMintはゼロ知識設計。サーバーはあなたのデータを読めません。
導入ワークフロー
1
1. 書き出しファイルのメタデータを一括除去
書き出したJPEG/PNGを/metadataにドロップ。GPS・カメラシリアル・タイムスタンプがブラウザ内で削除されます。
2
2. 強力なパスワードを生成
/passwordで納品リンク用の16文字パスワードを生成します。
3
3. ダウンロード回数制限付きで送信
クリーニング済みファイルを/sendでアップロード。DL回数上限3回と生成したパスワードを設定し、有効期限を7日に設定します。
4
4. リンクとパスワードを別経路で送付
リンクをメールで送り、パスワードはSMS・電話・セキュアメモなど別のチャネルで送付。片方のチャネルが侵害されても納品物は保護されます。
よくある質問
メタデータ除去で画質は劣化しますか?
いいえ。メタデータヘッダのみが書き換えられ、画像のピクセルデータには一切手を加えません — ロスレスです。
RAWファイルは処理できますか?
メタデータ除去ツールは一般的な写真フォーマット(JPEG、PNG、HEIC、PDF)を対象にしています。独自RAW形式は先にJPEG書き出しを行ってください。ファイル暗号化ツールはあらゆる形式を対象に利用可能です。