Wi-Fiパスワードを安全に共有する方法
ゲストが来る、新入社員が入社する、Airbnbのチェックインがある——Wi-Fiパスワードを共有しないといけない場面。多くの人は平文のLINEやSMSで送りますが、これは相手のメッセージ履歴に永久に残り、iCloudやGoogleにバックアップされます。代わりに、一度読んだら消えるSecureMintメモを使うのが正解です。パスワードは1回コピーされるのに必要な時間だけ存在し、その後消滅します。
SecureMintはゼロ知識設計。サーバーはあなたのデータを読めません。
手順
1
SecureMintの/memoを開く
securemint.app/memoを開きます。1通のメモなら登録不要です。
2
Wi-FiのSSIDとパスワードを貼り付け
例:「SSID: HomeNet5G / Password: correct-horse-battery-staple」。ルーターIPやゲストネットワーク名など任意のメモも追加できます。
3
「burn after reading(1回で消去)」を有効化
burn-after-readingをONにします。受信者がリンクを開いた瞬間、メモはサーバーから永久に削除されます。
4
ワンタイムリンクをゲストに送信
リンクをコピーしてiMessage、LINE、メール、AirDrop等で送信します。後でスマホが盗まれてもリンクは既に無効です。
なぜ安全なのか
- AES-256-GCMによるE2E暗号化 — サーバーは暗号文のみ保存。
- 復号鍵はURLフラグメント(#)に含まれ、サーバーには到達しません。
- 1回読まれるとストレージから完全削除され、復元不可能。
- ゲストが開かない場合のバックアップとしてオプションの有効期限(1時間〜7日)を設定できます。
よくある質問
ゲストがリンクを開かなかった場合は?
メモ作成時に有効期限(例:24時間)を設定します。期限までに読まれなければ自動削除されるので、到着時に新しく送り直してください。
イベントのゲストWi-Fiコード配布に使えますか?
1人ずつならOKです。ただしburn-after-readingは1リンク1人までの制約があります。複数人に配布するならburnモードをOFFにして有効期限のみ設定するか、ゲストネットワーク専用QRコードを別途用意してください。
iOS標準の「パスワード共有」機能ではダメですか?
iOS標準の共有機能はiCloudサインイン済みの近距離iPhone間でしか動作せず、Androidゲスト、PC、Airbnbのリモートチェックインでは使えません。SecureMintはブラウザがあれば任意のデバイスで動作します。