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解説

情報セキュリティの基本

サイバー攻撃の被害企業の約7割は中小企業です(IPA調査)。「うちは狙われない」は通用しません。このガイドでは、ITに詳しくなくても今日から始められるセキュリティ対策を解説します。

情報セキュリティの3要素

🔒

機密性

許可された人だけがアクセスできる

完全性

データが改ざんされていない

可用性

必要なときにアクセスできる

なぜ中小企業が狙われるのか

サプライチェーン攻撃の入口

攻撃者は大企業を直接攻撃する代わりに、セキュリティが手薄な取引先の中小企業を踏み台にします。あなたの会社が突破口になれば、取引先全体が危険にさらされます。

対策が不十分

IPAの調査によると、中小企業の約70%がセキュリティ対策を組織的に行っておらず、62.6%がセキュリティ投資をしていません。攻撃者にとって格好の標的です。

身代金の支払い率が高い

中小企業はバックアップ体制が不十分なことが多く、ランサムウェア被害時に身代金を支払わざるを得ないケースが多発しています。

今日からできる5つの対策

1

強力なパスワードを使う

パスワードの使い回しは最も危険な習慣です。ツールで生成した長くランダムなパスワードを使いましょう。

パスワード生成ツール
2

ファイルを暗号化する

重要なファイルはパスワードで暗号化してから保存・送信しましょう。万が一流出しても、暗号化されていれば中身は読めません。

ファイル暗号化ツール
3

メタデータを除去する

写真にはGPS座標、ドキュメントには作成者名やコメントが埋め込まれています。外部に送る前にメタデータを除去しましょう。

メタデータ除去ツール
4

PPAPをやめる

パスワード付きZIPは安全ではありません。暗号化リンクを使ったセキュアなファイル共有に切り替えましょう。

PPAPの問題点を見る
5

セキュリティ意識を持つ

不審なメールのリンクをクリックしない、OSやソフトウェアを最新に保つ、定期的にバックアップを取る。基本的な習慣が最も重要です。

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